スウェーデン語\r『ムーミン谷』博物館図録\rMunnmindalen Figurerna som kom pa museum\r\r洋書 \r絵:トーヴェ・ヤンソン\r文:ミルヤ・キヴィ\r\r\r※日本語訳で次の書籍があります 参考までにご紹介します邦訳 末延弘子「ようこそ!ムーミン谷へームーミン谷博物館コレクション」\r\r※以下アマゾンより引用\r内容(「BOOK」データベースより)\rタンペレ市立美術館発行の本『ようこそ!ムーミン谷へ―ムーミン谷博物館コレクション―』は、読者のみなさんをムーミンたちの魅力的な世界へご案内します。ムーミン谷博物館ミュージアム・エデュケーターであるミルヤ・キヴィ氏の本書は、ムーミンファンひとりひとりに欠かせない必読書です!念願かなって一冊にまとめられた本書には、ムーミン物語やムーミンたちの人生哲学、ムーミン谷の住人と景色、そしてもちろん作者トーベ・ヤンソンの芸術家とムーミンの創造者への道のりについて紹介しています。本書では、ムーミン谷の多彩な人生が、随所にほどこされたイラストとともに咲きほこり、またムーミン谷博物館と博物館コレクションの歴史についても触れています。\r著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)\rキヴィ,ミルヤ\r大学で美術史を専攻し、1991年よりタンペレ市立美術館ムーミン谷博物館のミュージアム・エデュケーターとして勤務する。ムーミン谷博物館の事業計画、研究調査、広報活動、展示本を含めた刊行物など一手に引き受けている\r\r末延/弘子\r文学修士。東海大学北欧文学科、トゥルク大学を経て、フィンランド政府奨学金留学生としてタンペレ大学に留学。フィンランド文学を専攻。フィンランド文学情報センター(FILI)に翻訳研修給付生として勤務し、帰国後にフィンランド文学情報サイト(http://kirjojenpuutarha.pupu.jp)を末延淳氏と主宰。フィンランド文学協会(SKS)、カレヴァラ協会(Kalevalaseura)正会員。翻訳、通訳、執筆を手がけるほか、都内各所でフィンランド語講師をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)